マージャン競技を考える第10回「連荘不採用②」
今回は、連荘がない(そもそも親と子という概念が無い)MCR(MahjongCompetitionRule)というルールを紹介し...
今回は、連荘がない(そもそも親と子という概念が無い)MCR(MahjongCompetitionRule)というルールを紹介し...
先日、日本プロ麻雀協会のプロ試験(第22期前期)がありました。筆記試験は担当する問題作成者によって傾向が変わります。そのため今...
現在行われているプロ競技には<順位点>なるものが、成績に反映される評価システムになっています。裏ドラ・一発・槓ドラ無しというル...
今回は連荘を考えてみます。荘とは親を表す漢字で、連荘は親を続けることを指します。ポピュラーなルールは、親がテンパイをしてい...
前回の最後に、高点法を正確に当てはめることにより、ルールの趣旨を逸脱する例を挙げました。をツモるとカンチャン待ちの2符が付き...
<ノーテン罰符>について、前々から思っていたことですが、この名称をまず替えたほうがいいのではないでしょうか。<引っかけリーチ>...
前回、RMUが用いている新決勝方式を紹介しましたが、その際、《実はいつゴールになるかわからないタイトル戦があります。日本麻雀10...
前回の手牌です。仲間内の麻雀でこれをヤミテンので出アガり、3200点(子)と申告すれば、たいそう喜ばれる筈です。次の局...
筆者はこういうルールが良いと考えます。①シンプルで覚えやすい②理屈が通っていて納得(説明)できる③不備(想定外)がなくトラブ...
やはり世間のパワーが圧勝土田さんが本サイトの連載で裏ドラの開示を提唱しましたが、今回はそれをもう少し深堀りしてみようと思います...