2004/03/05

◆3月04日の解答◆

このとき岡澤氏は優勝争いから遠く離れたところで戦っていました。

いつもであれば手広さを重んじてをスッと手放していくのでしょうがこのときはブレーキがかかりました。

自分の打牌によって場の均衡が壊れては元も子もないとの判断が岡澤氏にはあったようで、ここはリャンメンターツを決めておく切りとしました。

なかなか趣きのある一打です。

（Ａ）５点（Ｂ）０点（Ｃ）10点（Ｄ）２点